適正在庫の算出


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どうも土山です。

今回は適正在庫について記載していきます。

 

 

適正在庫を算出する重要性

この数日、弊社の在庫が適正か

在庫管理表をもとに算出しています。

  

回転率の悪いものが残っているのも、

逆に回転率が良いものが品切れを

おこしているのも、

適正在庫とは、言えません。

 

自分たち小売業には

欠かせない在庫の保有。

 

過剰在庫も品薄もどちらに転んでも、

利益損失ですよね。

 

在庫。ここを健全化しないでは、

ビジネスの成功もなし。

 

ということで在庫に関する数字を

分かりやすく記載してみました。

  

 

まず、適正在庫を知るうえで、

把握しなければならない数字は2つ。

在庫回転率とその基準値です。

 

①在庫回転率

在庫回転率はその名の通り、抱えている在庫が

どのようなペースで回っているかを数値化したものです。

 

具体的には保有する平均在庫が

一定期間に何回売れたかという回数。

例えば「在庫回転率が1年で3回」というのは

一年間かけて在庫が3回入れ替わっていることを指します。

 

この在庫回転率が高ければ高いほど、

売れている商品ということになります。

 

在庫回転率からわかるのが、

仕入れから販売までの速度です。

 

具体的には、一定期間の売上高÷平均在庫で算出します。

※平均在庫=(期首棚卸高+期末棚卸高)÷2

 

②在庫回転率の基準

在庫回転率は高くても低くても適正ではないといわれます。

低ければ商品の回転率が悪く、

売り上げるペースが遅い=不良在庫につながる

一方で、高すぎる場合は、在庫切れを

起こしてしまう可能性が高く販売機会の損失につながります。

 

ということで、自分のビジネスにとっての

最適な回転率を基準として設けることが

大切になります。

 

もっといえば、適正な回転率は商品によって、

全く違うという点を把握しなければなりません。

たとえば、回転率が10と計算されたとします。

これは、1年で10回売れるというわけですから、

その商品の販売期間は36.5日と計算されます。

家電などでは十分いける数字です。

しかし、消費期限のある商品だったら?

   

 

自分たちのように、ある程度取り扱い商品の

ジャンルが多岐にわたる場合は、

基準を設けるにも、より細やかな算出が必要になるわけです。

 

在庫回転率を把握できれば

回転率の低い商品の仕入れを減らし、

回転率の良い商品へ注力するという

基本的なアクションにも、より一層

取り組みやすくなります。

より少ない投資でより多くの利益を

得られるように、経営のスリム化への

第一歩です。

 

ということでまず、棚卸からはじめましょうか(笑)

 

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