転売における商標権侵害・・・気をつけなければ・・


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どうも、土山です。

 

Amazonからのパフォーマンス通知が入ってくると

いまだにドキッとしますね。

赤旗ですよ赤旗、、

心臓に悪いことこの上ないです(笑)

 

特にアカウントについてのお知らせだけは

頂きたくないものですね!

 

 

商標権の侵害

先日もご相談をいただいたのですが、

出品用アカウントについてのお知らせと銘打って

商標権についての警告が入ったそうです。

 

このたび出品者様の商品について、

以下の権利者より商標権を侵害しているとの申立てがありました。

Amazon.co.jpでは、出品者が商標権を侵害する商品を出品したり、

商品詳細ページを作成したりすることは認められていません。

中略

この商品の出品を再開するには、

権利者からの申し立ての取り下げが必要になります。

 

商標権の侵害、権利者など仰々しい文言があるので、

ご本人も慌ててご相談くださったわけです。

今回のケースの場合、

商品は正規のルート

①(メーカー→卸業者→二次卸業者→小売業者→出品者

での仕入商品とのことでした。

 

②(メーカー→卸業者→二次卸業者→出品者

こういった場合は、商品の仕入先及び

Amazon出品店舗名を申し出人に開示することで、

上記のような申し出は取り下げていただける場合が多いです。

また、申し出の引き金になるのが、

値崩れが発端になる場合が多いので、

販売価格の是正も必要になるかと思います。

あくまで参考としてください。

 

①のケースの場合はほぼできません。

それに関してはあきらめて違う商品を

狙いましょう。

 

ともかく、商標権の侵害というのは、

知らなかったでは済まされない問題です。

商売に携わる者でしたら、

最低限知っておきたいことの1つです。

ちなみに

商標権を侵害するとどんな罰則があるのでしょうか?

商標権を侵害した者には

、10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金

又はこれらが併せて科されます。(商標法78条)

また、法人の代表者、従業者がその業務に関し、

侵害行為をした場合には、その行為者が罰される外、

法人にも3億円以下の罰金刑が科されます。(商標法82条)

侵害行為に該当してなくても侵害の予備的行為に該当する場合や、

商標登録されていないのに登録がされているかのような

虚偽の表示をすることも犯罪になります。(商標法78条の2、商標法80条)

 

私たちができる予防策としては、

仕入先に会社名、店舗名、販路などを開示し、

了承を得ること。

ただ、それが難しい場合は、

せめて仕入れの際の納品書および請求書

きちんと取っておくことです。

当たり前のことですが、まずはそこからクリアしていきましょう!

 

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