高利益商品か高回転商品は本当のところどちらがいいのか?

今回は高利益商品を狙っていくか、高回転商品を狙っていくかについて解説していきます。

商品の利益率を上げるべき?

商品利益率についてよく質問を頂きます。利益率30%とか40%と聞くといかにも儲かっていそうに聞こえますよね?

もちろん利益率は高いに越したことはありません。ただ本当に利益率が高い商品を狙っていくべきなのか。はなはだ疑問です。

ある概念が抜けおちてしまっているように感じませんか?その概念とは、、、

在庫回転率を無視してはいけない

実際に儲かっているかどうかは、在庫回転率を加味しなければわからないです。

在庫回転率とは

在庫回転率というものは1年に在庫が何回転したかという事を示す指標です。

つまり毎月1000万円の仕入をするとします。1か月に原価1000万円分売り切ったら、年間で12回転することになります。

この回転率という概念は非常に大切です。利益率と回転率を加味して総合的に判断しなければ、本当に儲けているのか判断することは不可能です。

売価1万円の商品を例にしてみていきましょう。

Aは
利益率10%で月に3個売れる商品があったとします。

一方で、Bは販売価格が一緒で、利益率20%で月に1個売れるという商品。

どちらがより多く儲かると思いますか?答えはAです。

商品単体の利益が利益率10%なので、1000円。それが月に3回売れるなら、利益は3000円となります。

一方でBは利益率20%なので、2000円。ただ月に1個しか売れないので、2000円だけの利益になります。

つまり、Aの方がいいということになります。

より多く儲かる方法を考えて、進めていかないと利益率だけみて進めてしまうと不良在庫の山になってしまうので、注意が必要です。

一番大切なことは、Aのスタンスを取りながら、経費を最小限に抑えることです。

沢山販売していくとなると、様々な変動費がかさんできます。

その変動費は大きくならないように、工夫していくことが、より多く儲かるために必要になってきますね。

変動費を下げる方法

変動費を下げることに注力すると儲けの金額が大きく変わってきます。

例えば、年商1億円だったら、1%でも100万円という大きな金額になってきます。かなり違いますよね。

変動費とは、売上の増減に比例して変動する費用のことです。つまり商品の販売にかかってくる必要経費です。つまり、物販でいうと、仕入値だったり、プラットフォームの販売手数料発送費などのことを指します。

つまりここの金額は商品の販売(もしくは仕入に対してかかってくるので)1つの販売に対して、ずっとかかってくる金額になります。

この変動費を下げることによって、利益率は大きく変わってきます。

例えば、仕入値を1%下げてもらうだけでも1%利益が上がります。発送費を1%下げてもらうだけで1%利益が上がります。

つまりこの部分に注力したほうがより儲かるという事です。

ここの概念をしっかりと持つことができたら、どの費用を削減すべきかが見えてきます。

むやみに費用を削るという漠然とした意識ではなく、どの費用を削減することができれば、儲ける金額が変わるかを意識して対策を考えてみてください。

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